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育児お役立ち情報

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歩き始めるのは何歳から?早い子と遅い子の特徴は?

作成者

LOVE TREE

作成日 2023-05-16

子どもが歩き始めない💦

周りの子よりも歩き始めるのが遅かったけど大丈夫かな💦

このようなお悩みをよく目にします

そこで、今回は、歩きはじめについてご紹介したいと思います!


❖歩き始めるのはいつから?

結論を言うと、大体何歳ごろとははっきり言いにくいのが現状です💦


早い子は生後8〜9カ月ごろに歩き始める子もいます

遅い子は2歳を過ぎてからの場合もあります!


@lovetreeのインスタグラムでアンケートをしたところ

1歳以上、1歳半以上から歩き始めたという方が多かったです


2歳以上や1歳未満という方もいらっしゃったので、

歩き始める時期は本当に個人差があるようです😌


❖早い子と遅い子の違い

同じ年の子はもう歩き始めているのに、うちの子はまだ💦

周りと比べると遅くて心配になってしまうこともあるかと思います


歩くのが早い、遅いは様々な理由があると言われています!


1つ目は生まれつきの体型👶

生まれつき力が強かったり、筋肉がつきやすい赤ちゃんは少し歩き始めるのが早いようです😗


2つ目は好奇心旺盛さ😎

臆病な性格の子どもよりも色々やりたがる子どもの方が歩き始めるのは早いかもしれません。

また、お兄ちゃん、お姉ちゃんがいる子どもは、歩くのを見ているので、

真似して早く歩き始めることもあるそうです✨


❖歩き始めのサイン

つかまり立ちをするようになると、歩き始めるサインとも言えるでしょう!


そのあと、つかまり立ちから手を放すような仕草を見せるようになります。

手を放す仕草は、筋肉を鍛えたり、バランスをつかんでいる証拠です😊


つかまり立ちをして、手を放すようになるとともに伝い歩きを始めます

家具から家具に手を伸ばしながら歩いたり・・・・

バランスを崩しながら、どうやって体を支えるのかを体感したりと

どんどん歩けるようになってきます🌻


❖遅くても大丈夫?

検診に行ったり、同年代の子と比べた時に歩くのが遅くて心配になることもあると思います。

歩くのが遅いのは悪いことなのでしょうか?


赤ちゃんが歩き始めるのには個人差があります!


先ほどもお伝えした通り、生まれつきの体型だったり、性格だったりと

様々な理由が重なり、遅かったり早かったりするのです🍃


周りよりも遅いからといって無理やり歩かせる必要はありませんが

発達や歩きはじめが遅いことに心配がある方は

ご両親の判断で小児科医や保健師に相談してみることをおすすめします😌


❖歩き始めた時の注意点

伝え歩きなどを始めると、最初はバランスを崩して転んでしまうことがよくあります💦


机の角にはカバーをはめたり転んだ時に危なそうなものは置かないようにしたりと危険を回避することが必要です


また、足で立てるようになることで目線も高くなるので、

触れたら危ないものを目の前に置かないようにしましょう!


歩き始めるのは成長の過程でとても大切なことですが、それと共に危険も増します

赤ちゃんの安全を確保して、歩き始めを見守りましょう♪


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